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第18回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®
ワークショップ
ナノサイエンス・ナノテクノロジー 高度学際教育研究訓練プログラム ナノマテリアルズ・ナノデバイスデザイン学  2010年度春季集中講義・実習
--- Infomation ---
・Q&Aを更新しました!(2010/11/26)
・3nd ASIAN CMD® Workshop [CMD®ASIA 2010@Philippines](27-30 September 2010)
・Asia Computational Materials Design Workshop (Indonesia) held in Bandung, Indonesia from 19th to 22nd July. 2010
・Asian CMD Workshop in Vietnam (November 26-27,2009)
・2nd Asian CMD Workshop in Philippines at De La Salle University-Manila, Philippines(September 21-23,2009)
・Asian CMD Workshop in Indonesia (August 3-6,2009)
・Asia Computational Materials Design Workshop (Indonesia) held in Bandung, Indonesia from 6th to 8th Aug. 2008
・1st ASIAN CMD® Workshop [CMD®ASIA 2008@Philippines]
次回は2011/9/5(月)-9(金)大阪大学サイバーメディアセンター(豊中)で開催します。HPは6月初旬更新予定。(最終更新日 March 17, 2011)

開催期間
2011年3月8日(火)− 3月12日(土)
場所
国際高等研究所
〒 619-0225 京都府木津川市木津川台9丁目3番地  電話:0774-73-4000ファクス:0774-73-4005
日本原子力研究開発機構 関西光科学研究所
〒 619-0215 京都府木津川市梅美台8丁目1番地7  電話:0774-71-3000(代)ファクス:0774-71-3072
主催
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻
国際高等研究所
東京理科大学
大阪大学サイバーメディアセンター
計算物質科学イニシアティブ(CMSI)
大阪大学Quantum Engineering Design Research Initiative
共催
日本原子力研究開発機構 関西光科学研究所
趣旨
  材料科学、物質科学は、21世紀においても社会の技術基盤の発展を支える中心的な役割を果たすと考えられていますが、 これまでの経験的な組み合わせ論的新素材開発手法のみでは、 新しい知見に到達するまでの研究の効率化と省資源化・環境調和性の実現についての総合的検討の現代の必要性に対処できないと 考えられています。コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)の手法は、 このような状況におけるブレークスルーとなる可能性が極めて高いと期待されています。 このワークショップはコンピュテーショナル・マテリアルズ・デザインの可能性を展望するとともに、 その基本となる最先端の計算手法を学び、実際にマテリアルズ・デザインを体験することにより、 物質科学の新しいパラダイムに対応できる基礎能力をつけることを目的としています。  前回からスーパーコンピューターコースを設置し、スーパーコンピューターを活用して大規模な系への適用についての実習も行っています。 次世代スパコンプロジェクトが進行している中、それを使いこなす人材の育成が急務です。 しかし、F1マシンに例えられる次世代スパコンは容易に使いこなせるものではありません。 そのためには、まず現存するスーパーコンピューターを十分使いこなす人材を育成することから始める必要があります。 本ワークショップでは、ベクトル化や並列化といったテクニカルな部分よりも、実際に計算して物質を設計する点に重点をおいて、 5日間スパコンを自由に使って実習を行います。
内容
 効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な役割を果たす コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン手法に関するチュートリアル を含むワークショップ。
@第一原理計算の基礎
Aマテリアルデザインの基礎と応用
BMACHIKANEYAMA2002実習
CSTATE-Senri実習
DOsaka2k実習
EABCAP実習
FHiLAPW実習
GNANIWA-Series実習
HES-OPT実習
IRSPACE実習
Jその他
定員
25名  (応募が25名以上の場合、申し込み書記載内容による選考があります。)
参加費
受講費無料。(開催地までの旅費、食事代等については、実費を各受講生負担)
申込方法   計算コードの説明はこちら
所定の申し込み用紙に記入し、電子メールとFAX両方にてお申込下さい。
こちらからのご連絡はメールとなりますので逐次確認願います。
申込用紙
計算機ナノマテリアルズデザイン基礎チュートリアル・コース pdf rtf
計算機ナノマテリアルズデザイン専門チュートリアル・コース pdf rtf
計算機ナノマテリアルズデザイン先端チュートリアル・コース pdf rtf
計算機ナノマテリアルズデザインスーパーコンピューター・コース pdf rtf
*Windowsを御使用の方は、上記(pdf)を右クリックして「対象をファイルに保存(A)」 を選択すればpdf版申込用紙をダウンロードできます。また同様に(rtf)をクリックすれば、MS-Word等で書き込めるリッチテキスト版申込用紙をダウンロードできます。

送信先:E-mail:cmd[@ mark]insd.osaka-u.ac.jp
FAX:06-6850-6398  大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター「CMD®」係
申込期限
2011年1月30日(日)
コース 受講生の希望により下記コースを選択できます。 テキストは随時更新します。(プログラム)をクリックしてください。

計算機ナノマテリアルズデザイン基礎チュートリアル・コース (プログラム)

・CMD® 先端事例講義及び特別講演(柳澤(阪大)、笠井(阪大)、渡邉(東大)、金田(富士通)、平木(東大))

・第一原理計算の基礎理論講義

・第一原理計算入門実習(3種類のコード)


計算機ナノマテリアルズデザイン専門チュートリアル・コース (プログラム)

・CMD® 先端事例講義及び特別講演(柳澤(阪大)、笠井(阪大)、渡邉(東大)、金田(富士通)、平木(東大))

・CMD®実習(5種類のコードの内から2種類を選択)


計算機ナノマテリアルズデザイン先端チュートリアル・コース

・CMD® 先端事例講義及び特別講演(柳澤(阪大)、笠井(阪大)、渡邉(東大)、金田(富士通)、平木(東大))

・CMD®実践研究


計算機ナノマテリアルズデザインスーパーコンピューター・コース(4名限定) (プログラム)

・CMD® 先端事例講義及び特別講演(柳澤(阪大)、笠井(阪大)、渡邉(東大)、金田(富士通)、平木(東大))

・CMD®実習(RSPACE)

計算コード (CMD®実習ソフトウェア・カタログ(最新版)) <---詳しい説明、実習内容はこちら(2010.11.12更新)
計算コード 概要
(M)MACHIKANEYAMA2002 規則系、不規則系、不純物系、部分不規則系、不規則磁気モーメント系などの電子状態をグリーン関数法(KKR法)によって計算するためのパッケージです。
(N)NANIWA-Series 量子ダイナミクス計算のコード体系です。
(O)Osaka2k 平面波展開による擬ポテンシャル法電子状態計算プログラムです。
(A)ABCAP 密度汎関数理論の局所密度近似(LDA)の範囲で結晶の電子状態計算を行う全電子フルポテンシャル APW法の第一原理計算プログラムです。
(H)HiLAPW2002 局所密度近似の範囲での密度汎関数理論に基づき、全電子フルポテンシャル線形補強平面波(All-electron Full-potential Linear Augmented Plane Wave)法により 第一原理電子状態計算を実現するためのプログラムです。
(S)STATE-Senri 密度汎関数法に基づくウルトラソフト擬ポテンシャルを用いた第一原理分子動力学法プログラムパッケージです。
(E)ES-Opt 擬ポテンシャル法を用いた平面波基底展開による電子状態計算プログラムです。
(R)RSPACE 実空間差分法を用いて表面・界面のナノ構造の電子状態を密度汎関数法の局所密度近似の枠内で第一原理的に計算し、 またそれに基づいて分子動力学を行うコードです。
(T)TSPACE 空間群やワイコフ位置などの結晶の対称性を生成するプログラムパッケージです。
実行委員会
赤井 久純 (委員長、大阪大学大学院理学研究科教授、ナノサイエンスデザイン教育研究センターセンター長)
笠井 秀明 (大阪大学大学院工学研究科教授)
金森 順次郎 (財団法人山田科学振興財団理事長、阪大名誉教授、阪大元総長)
吉田 博 (大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
鈴木 直 (関西大学システム理工学部教授)
伊藤 正 (大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター特任教授、副センター長)
浜田 典昭 (東京理科大学理工学部物理学科教授)
小口 多美夫 (大阪大学産業科学研究所教授)
下司 雅章 (事務局、大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター特任講師)
企画・立案   CMD®コンソーシアム
赤井 久純 (委員長、大阪大学大学院理学研究科、OU-QEDRI)
笠井 秀明 (大阪大学大学院工学研究科、OU-QEDRI)
吉田 博 (大阪大学大学院基礎工学研究科、OU-QEDRI)
鈴木 直 (関西大学システム理工学部)
草部 浩一 (大阪大学大学院基礎工学研究科、OU-QEDRI)
中西 寛 (大阪大学大学院工学研究科、OU-QEDRI)
小倉 昌子 (大阪大学大学院理学研究科)
Wilson Agerico DIÑO (大阪大学大学院工学研究科)
OU-QEDRI Osaka University Quantum Engineering Design Research Initiative
連絡先
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長  赤井久純   大阪大学大学院理学研究科 教授
 ナノサイエンスデザイン教育研究センター センター長
実行委員事務局  下司雅章  大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任講師

〒 560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3 大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
http://www.insd.osaka-u.ac.jp
CMD担当: cmd[@mark]insd.osaka-u.ac.jp
TEL:06-6850-5742 FAX:06-6850-6398
CMD®ワークショップの Q&Aはこちら
参考資料 過去のワークショップのHPはこちら( CMD17, CMD16, CMD1-15
これまでの受講生 受講時の所属/役職
学生(359名)
大学関係者(98名)
高専(6名)
研究所(57名)
民間企業(185名)

合計 705名

前回参加者の集合写真
大学生 大学院生
教授 准教授 講師 助教 技官 研究員
教授 准教授 講師
主任研究員 副主任研究員 研究員
アイテス、IBM、 アキュサイト、旭硝子、アドバンストアルゴリズム、出光興産、植田計算科学研究所、NEC、 エーテック、 NTTマイクロシステム、エプソン、NHKFDK、 オムロン、大阪チタニウムテクノロジーズ、関西電力、キャトルアイ・サイエンス、キャノン、京セラ、けいはんな、 ケイレックス・テクノロジー(株)、 神戸製鋼所、国際電気通信基礎技術研究所、コニカミノルタ、 クラレ、三洋電機、シャープ、上越電気製作所、信越化学工業、新日本製鐵、 住友チタニウム、住友電気工業、精膳、ソニー、ソニーケミカル&インフォメーションデバイス、チッソ石油化学、 チバジャパン、TDK、デンソー、東京エレクトロン、東京ガス、東芝、東芝研究開発センター、 東芝ライテック、トヨタ自動車、豊田自動織機、豊田中央研、日産化学工業、日本ガイシ、日本軽金属、 日本サーモスタット、日本触媒、日本総研、Hyper-SIT、半導体エネルギー研究所、 日立化成、日立ハイテクノロジーズ、日立マクセル、PTT(株)、富士通、富士フイルム、松下テクノリサーチ、 松下電器産業(パナソニック)、 松下電工(パナソニック電工)、松下電池、三井金属、三菱化学、三菱重工、三菱電機、三菱マテリアル中央研、 三菱レイヨン、村田製作所、大和崑崙企画、リコー、ローム(五十音順)
書籍
「計算機マテリアルデザイン入門(笠井秀明・赤井久純・吉田博編)」
「固体高分子形燃料電池要素材料・水素貯蔵材料の知的設計 (笠井秀明・津田宗幸)」
「バンド理論―物質科学の基礎として (小口多美夫)」
「First-Principles Calculations In Real-Space Formalism: Electronic Configurations and Transport Properties of Nanostructures
(Kikuji Hirose, Tomoya Ono, Yoshitaka Fujimoto, Shigeru Tsukamoto)」
Institute for NanoScience Design (INSD),Osaka University